家づくり

【家づくり】平屋が人気上昇な理由と実際に住んでみた感想

こんにちは!みずよーです。

我が家は二階建てなのですが、僕が家を建てる前から、平屋についてよく聞くようになっていました。

一条工務店でも平屋は造ってもらえます。

そのよく聞く平屋って何がいいのかなと、疑問になることもあると思います。

僕も平屋と聞いたときに、こんな事を知りたいなと書き出してみました。

・平屋のメリットデメリットを知りたい。

・金銭的な面での事を知りたい。

・実際住んでみての感想を知りたい。

・間取りの面で二階建てと、どんな違いがあるのか。

・二世帯住宅は大丈夫なのか。

・子育ての面ではどうか。

今回の記事では、こういった疑問に答えるために、色々と調べてみたことをお話ししたいと思います。

ここで朗報なのですが、僕の知人に平屋を建てた人が居ます。

その知人にも色々とお話を聞いて、実際に住んでみての感想などもまとめたので、参考になるのではないでしょうか。

今回の記事の内容ですが、前半は平屋の基本的な部分と、平屋と二階建てを比べた時のメリットデメリット。

後半では、実際に住んでみての聞いた情報をふまえながらお話ししますので、よろしくお願いします。

我が家は一条工務店のブリアールを建てましたが、知人は他のハウスメーカーで平屋を建てました。

 

★動画版はこちら。

 

1.家づくりにおける平屋とは

基本的な事ですが、平屋とは一階建ての事で、昔はこちらの方が主流たったのですが、現在は二階建てが主流となっています。

最近平屋をよく聞くようになりましたが、実際データで見るとまだまだ少ないです。

平成三十年の調査によると、12.8%ほどしか建てる人はいません。

人気が出てきていると言ってもまだまだこれからといったところでしょうか。

ただ住宅メーカーも様々なおしゃれな平屋を出してきているのでこれからにも期待できそうですね!

次は色々な観点から見た、メリットデメリットについてお話しします。

 

2.平屋のメリット

平屋のメリット

・家族とのコミュニケーションがとれる。

・二階に上がる手間が省けて楽。

・階段での事故が無い。

・生活動線がいい。

・将来的にバリアフリーにも対応可能。

・地震に強い。

・メンテナンス費用が安く済む。

【家族とのコミュニケーションがとれる】

間取りの面で廊下や階段などを減らせる分、部屋を広くしリビングを通る割合も増えます。

そうするとおのずと顔を合わせる時間も長くなるので、家族間のコミュニケーションも増えるといったわけです。

【二階に上がる手間が省けて楽】

これは大きいと思います。

僕の場合で考えてみたところ、一日に二階に上がる回数は平均五~六回といったところです。

とくに出かける前などに、二階に忘れ物をした時のあの瞬間…。

みずよー
みずよー
しまったーー!!!

無くなるのは大きいですね。

【階段での事故が無い】

知っていました?高齢者が増えている今の時代。

不慮の事故による高齢者の割合は8割にもなり、交通事故より家での窒息。転倒。溺死の方が多い事を。

その中での転倒、つまずいたり、階段からの転落があります。

階段を無くしバリアフリーにすれば、それだけ老後などの危険が減るというわけです。

【家事動線がいい】

良くいわれる洗濯動線。

やはり二階建てだと、洗濯物を二階に干しに行ったり、たたんだ服を二階の部屋に持っていったりと、毎日やらなくてはいけないことが二階を挟むと大変です。

その点平屋なら一階ですべてを完結出来るので、非常に楽といったわけですね。

【将来的にバリアフリーにも対応可能】

まずやはり二階建てよりも、もともとの段差が少なくて済みます。

そして老後になったときにバリアフリー化にも対応しやすいという事です。

【地震に強い】

地震大国日本、僕もアパート時代経験あるのですが、地震が来ると一階より二階のほうが揺れが激しくなります。

高くなる分安定感もありません。

その点平屋は一階しかないので安心、安定といった訳です。

【メンテナンス費用が安く済む】

家は買ったら終わりではなく、また新たな始まりです。

そんな中メンテナンス費用ももちろんかかります。

平屋は二階建てと比べ、外壁や屋根なのどのメンテナンスに足場を組む必要が無かったり、少なくて済むのでその分コストカットが出来るわけです。

メリットについて話してきましたが、魅力的な事が多いです。

平屋もいいね!と思った方。

次は考えが迷うデメリットについて紹介していきます。

 

3.平屋のデメリット

平屋のデメリット

・広い土地が必要

・周りの環境によっては家を建てづらい

・防犯的に不安

・日光が届かない部屋が出来やすい

・屋根、基礎が大きい分建築コストが増してしまう

・プライベートが確保しにくい

・洪水時に逃げ場がない

【広い土地が必要】

いくら階段を無くし、廊下が少なくて済むと言っても、二階が無い分やはり広くしないといけません。

という事は二階建てに必要な面積の土地より、広い面積の土地が必要というわけです。

みずよー
みずよー
そんな予算無いよ…。

【周りの環境によっては家を建てづらい】

周りに高い建物があると日差しが届かなくなってしまうため、平屋は建てづらくなります。

【防犯的に不安】

やはり平屋となると、すべてが一階にあるため、不安だと。

また広くなる分窓なども増え、その分防犯対策を多くしなくてはならないという不安要素があります。

【日光が届かない部屋が出来やすい】

平屋を造る時に、家の中心部分に当たる部屋は窓を設けにくいため、日差しを取り入れづらく、暗い部屋になりやすいということです。

【屋根、基礎が大きい分建築コストが増してしまう】

平屋を二階建てと同じ床面積で建ててしまうと、その分屋根や基礎が大きくなってしまうため、お金が多くかかってしまいます。

【プライベートが確保しにくい】

メリットで話した通り、リビングなどで顔を合わせる機会が多いですし、廊下があまりないため、部屋と部屋が繋がっている場合があります。

そうなると声や物音が筒抜けになってしまう為、そういった面の対策が必要です。

【洪水時に逃げ場がない】

最近大雨による災害が多くなっています。

もはやどこに住んでいても、絶対の安心は保証できません。

万が一洪水になった場合、逃げ遅れて二階に避難するという選択肢が出来なくなってしまいます。

 

以上がデメリットとなります。

こう聞くと色々と迷いませんか?

 

4.実際に住んでみた感想

ここからは実際に平屋に住んでいる知人に色々と聞いたので、それをふまえて話させていただきます。

メリットはいいとして、やはり気になるのはデメリット。

実際デメリットはどうしたのか?解消したのか?

紹介したいと思います。

まず広い土地について。

みずよー
みずよー
知人さんは平屋を建てられる土地についてどういった考えがあって決めたの?
知人さん
知人さん
都会はもちろんのこと、田舎でも駅周辺や商業施設の近くなどは価格が高いから、そこから少し外れた場所なら安く買えるよ。

更に田舎なら周りの環境によってというところでも、都会や駅周辺はビルや高い建物が多く、しかも密集している場合が多い。

田舎はそんなことはないからね。

みずよー
みずよー
なるほど。確かにその通りだね!

 

続いて防犯的な不安ですが。

まず前提として空き巣などの泥棒被害は年々減ってきており、2002年がピークで34万件ほどあった空き巣被害は、今現在は6万件ほどまで減っています。

すっごい減りましたね。

ですが減ってきているからと言っても、無くなったわけではないので対策は必要ですが。

みずよー
みずよー
防犯対策についてはどのような考えがあったの?
知人さん
知人さん
その点については深く考えてなかったよ。

そもそも二階建てだとしても、一階から侵入される可能性があるから一緒じゃないかな?

みずよー
みずよー
確かにその通りだけど、広くなる分窓なども多くなるから、その部分は不安も多くなるね。

それに田舎へ行けば行くほど、防犯意識は低い気がするよ。

知人さん
知人さん
そうだね。

うちの実家も多少の外出なら窓も開けっぱなし、玄関のカギもかけなかったよ。

みずよー
みずよー
僕の実家もそうだったよ。

今思うと不用心にもほどがあるね。

どう見ても不用心ですが、田舎にはこんなことがあります。

地域の繋がりがあるからこそなのでしょうか。

泥棒は顔を見られるのを嫌がります。

田舎に住んでる人は良くわかると思いますが、近所の人と話などをしていると、知らない顔の人がうろうろしていれば、すぐに噂になってしまいます。

これがすでに防犯対策の一つなのかもしれません。

まあ平屋を建てるからといって、二階建てより危ないとかそういった事はなさそうで、しっかりと対策すれば大丈夫そうです。

 

続いて日光が届かない部屋が出来やすい

みずよー
みずよー
光についてはどうやって対策したの?
知人さん
知人さん
平屋と言ってもそこまで大きくないから、リビングにしっかりと光が入ればその他はあまり気にならなかったよ。
みずよー
みずよー
なるほど。
知人さん
知人さん
それと会う機会は少ないのだけど、私の親戚に大きな平屋に住んでる人が居てね。

何回か行ったことはあるけど、その家はリビングが家の中心部にあるのに、暗いと感じたことが無いんだよ。

みずよー
みずよー
もしかしたら勾配天井などにして、高い窓から光を取り入れているのかな?

それか家自体をL字型やコの字型にして上手く光を取り入れるか…。

知人さん
知人さん
意識して見たことは無かったけど、そういった対策もあるんだね。

 

続いて屋根、基礎が大きい分建築コストが増す

この点については、確かにその二つの屋根、基礎、に関しては多くお金がかかってしまいますが、二階を建てなくていい分安くなる部分もあります

例えば二階のトイレや余分な廊下や階段部分の面積です。

そうなると「単純に平屋だから高くなる」とは言えずに、比較してみるとそこまで差はないようです。

もちろん建てる家によるので一概には言えませんが

 

続いてはプライベートが確保しにくい

こちらに関しては、二階建てよりは確保しにくいかもしれません。

みずよー
みずよー
この点については知人さんはどういった対策を?
知人さん
知人さん
間取りを工夫する事だね。

将来的に子供に与える部屋などは、廊下の向こうにしてあげるとかかな。

みずよー
みずよー
なるほど、間取りを工夫してね、確かにそういったことで対策で来そうだね。

 

続いて洪水時に逃げ場がない

みずよー
みずよー
これに関しては、最近今まで被害にあった事が無いような場所で、川の氾濫、土砂崩れなど、水害などの被害も尋常じゃないよね。

もしものことを考えたときに知人さんはどうするの?

知人さん
知人さん
屋根だね!
みずよー
みずよー
え?
知人さん
知人さん
屋根に上れば大丈夫!
みずよー
みずよー
な…なるほど…。(最終手段かな?)

まあ屋根に逃げるは半分冗談だとしても、あらかじめ災害マップや、避難できる場所を確認しておいて、早めに避難するなどの対策が考えられます。

 

また他にもちょっと世間話したところ、子供の話になり

み「我が家は二階建て、階段があるので、子がすぐ階段にいって危なくて困る」

という話をしたら。

知「平屋は階段が無いから安心」

と言っていました。

ですが、知人さん宅の子供も

子「階段欲しい。何でないの?」

みたいなことを言うようで、ショッピングモールなどへ行くとエスカレーターより階段へ行って遊びまわるため、その点は大変と言っていました。

子供って階段が好きなのですね

以上がデメリットについての解消の仕方や実際はどうなのかについての話でした。

 

5.まとめ

平屋もいいですよね。

吹き抜けは造れませんが、似たような勾配天井にロフトなどは出来ますし、おしゃれな家もたくさん出ています。

ただ二世帯住宅などは少し難しいのかなといった印象を受けました。

二階建てなら一階に親世帯、二階に自分たちというように比較的簡単に出来そうですが、平屋だとしっかりと分離するにはそれだけの大きさが必要ですし、間取りも上手く考えないといけません。

そういった難しい部分も色々とありますが、検討してみる価値は絶対あると思うので、是非住宅=二階建てという固定観念にとらわれず、平屋も検討してみて下さい。

今回の記事は以上になります。

この記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

ABOUT ME
みずよー
みずよー
妻子持ちの30代。夢のマイホームを購入したので、これから家づくりをする人の参考になるために、自宅を紹介していきたいと思います。また、日々の気づきや趣味なども書いてい行きたいと思いますので、よろしくお願いします!